これまでの水処理の
「常識」に革命を

生物処理の概念を変える排水処理剤
「マロックス®シリーズ」

  1. POINT1

    排水処理コスト
    削減

  2. POINT2

    高い
    排水処理能力

  3. POINT3

    工場全体のCO2排出量
    削減に貢献

「マロックス®シリーズ」は汚水処理を目的とし、
研究と開発を積み重ねて参りました。

  • マロックス®SE-II™

    マロックス®SE-II™

    マロックス®SE-II™は廃水中の有機物と反応し、分解させて活性酸素を生成します。その仕組みはマロックス®SE-II™を添加すると、活性汚泥が触媒の働きをして、炭素、酸素、水素で構成される有機物(同化汚泥)のデヒトロゲナーゼ(脱水素酵素)活性度を向上させる役目を果たします。

  • マロックス®マグキャリア®

    マロックス®マグキャリア®

    重金属処理剤として、排水処理はもとより土壌浄化にも適用が可能です。また、処理可能なクロム・砒素・鉛などの重金属が20種以上あり、従来の処理プラント設備の縮小と最終処分場への土壌の持ち込み量を減少させることが可能となっています。

排水処理に関連する
特許を取得済

第5238946号
生物処理剤
第5194223号
化学処理剤
第5963241号
酵素処理剤
第6497763号
水質浄化システム
第6815617号
水処理剤、水処理剤の製造方法
第6347886号
グリーンラストの製造方法及びその用途
第6977961号
水質浄化システム
第7010525号
原油スラッジ用処理剤、原油スラッジの処理方法
特許証

お問い合わせから
導入までの流れ

排水の処理がうまくいかない 臭いが気になる 解決方法を提案

STEPS簡単4ステップで
導入完了

  1. STEP1

    ヒアリング

    お客様の改善したい点、お困り事をお聞きします。水処理施設・処理状況の確認を行います。
    お気軽にお問い合わせください。

  2. STEP2

    水質調査・診断

    排水の分析を行い問題の原因を解明します。問題解決のための薬剤の提案や設備改修の提案をします。

  3. STEP3

    試験

    ラボ試験および実機試験を行い、提案による水質向上・費用対効果の確認を分析します。

  4. STEP4

    導入・運用

    提案内容により、ご採用いただいた場合は薬剤の使用量などの使用方法について詳しくご説明いたします。また、導入後も定期的に水質分析を行い、排水処理を安定して行えるようにサポートいたします。

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ジオ環境開発研究所
〒501-6238 岐阜県羽島市江吉良町江中四丁目7番
TEL.058-322-3536/FAX.058-322-3537